モビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』を運営する株式会社Essen(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:橘 健吾)は、カッパ・クリエイト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山角 豪)が運営する人気回転寿司ブランド「かっぱ寿司」と共同で、日本初(※)となる乗用車を活用したデジタルサイネージ広告の実証実験を2025年10月1日より期間限定で実施することをお知らせします。
※日本初:乗用車(自家用普通自動車)を活用したデジタルサイネージ広告媒体として(2025年9月時点、自社調べ)
本取り組みは、Essenが保有する基幹技術である、地図上の各エリアが持つ「広告価値」と、広告を付けた車の「走行データ」を掛け合わせて広告効果を算出する特許技術(特願2021-040869)を活用し、屋外広告(OOH)の長年の課題であった効果の可視化を実現するものです。
取り組みの背景:屋外広告(OOH)が直面する「効果測定」という長年の課題
屋外広告(OOH)は、オンライン広告ではリーチできない層への高い訴求力を持つ一方で、「広告効果が可視化しづらい」「クリエイティブの変更に多大なコストと時間がかかる」といった課題を長年抱えてきました。特に、広告が実際にどれだけの人の目に触れ、店舗への来店や売上にどう貢献したかを正確に測定することは困難でした。
カッパ・クリエイト社は、これまでも主要都市の大型ビジョン広告などに多額の投資を行い、その認知向上効果を実感されてきました。その効果をさらに最大化するため、より詳細なデータに基づいた広告運用と、顧客との新しいコミュニケーション手法を模索していました。
実証実験の概要
「かっぱ寿司」の期間限定キャンペーンに合わせて、デジタルサイネージを搭載した車両が都内を走行し、リアルタイムで広告を配信します。
- 広告主
- カッパ・クリエイト株式会社
- 対象キャンペーン
- 「日本初!走る かっぱ寿司 広告プロジェクト」
- 実施期間
- 2025年10月1日(水)〜10月7日(火) 10:00〜19:00
- 対象地域
- 秋葉原エリア
- 走行台数
- 1台
今後の展望
全国のパートナーの方々と構築したモビリティのネットワークを活用し、車両を起点とした広告の効果を精緻に測定。これまで数値化が難しかったリアルな接触・移動・来訪などの行動データを活かし、地域やブランドの新しい成長の機会を生み出しています。
さらに、こうした行動データの蓄積とAIによる解析を通じて、交通混雑の改善、道路の異常検知、地域経済の活性化など、広告を超えた社会課題の解決にも挑戦し、広告の枠を起点に、行動から未来を創発するプラットフォームとして進化を続けていきます。
【プレスリリース本文】PR TIMES(外部サイト)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000085294.html